VOXの新型デジタルアンプVX I

VOXのモデリングアンプは以前から気になっていました。
ですが、Valvetronix VT20+では真空管搭載、MINI5 Rhythmでは出力の小ささを理由に購入をためらっていました。

そう悩んでいる間にVOXから新しく出力15WのデジタルモデリングアンプVX Iが出ると知ったので、これは丁度いいものが出たと買ったのでレビューします。


見た目


黒を基調としたモダンなデザインでつまみのデザインが特徴的。
こちらは限定モデル(VX I-SPL)で、前面の両端に赤いラインが入っている以外に違いはないようです。
通常カラーの発売はもう少し先のようです。

f:id:Draba:20150712152900j:plain

f:id:Draba:20150731124600j:plain


どんなアンプなのか


このアンプは、小さいスピーカーのアンプでは出しにくいと言われている低音域を補うために、オーディオ用スピーカーでよく取り入れられているバスレフ構造を採用しています。
これによりスピーカーの小ささをあまり気にせずにギターサウンドを楽しむことができます。

また、本体がプラスチック製なので他の15Wのアンプよりも本体が軽くなっています。初心者セットによく付いてくる小型アンプよりも軽いかもしれません。

30W版ではスピーカーが8インチになり、機能が拡張されてPCと接続ができるオーディオインターフェース機能が付きます。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

VOX VX II
価格:13932円(税込、送料別) (2017/10/12時点)




アンプサウンド


アンプモデリングはFender、VOX、Marshall、Mesa Boogieなどよく名前を聞くブランドのアンプが入っています。各モデリング元機種の考察がこちらのリンクにまとめられていますので参考にどうぞ。
http://www60.atwiki.jp/solidstateamp/pages/94.html

個人的にAC30TBの音が好みでした。

このアンプにはパワーレベルと言う他のアンプではマスターボリュームにあたる全体の音量を調節するつまみが付いています。パワーレベルを下げれば歪みの質感を変えることなく小さい音量でも練習することができます。
初期プリセットの音量が大きいということもあって、普段はパワーレベルの位置が10時くらいで丁度いいでしょう。

ギター側ボリュームに対しての反応もトーンの効きにも不自由はないです。
エフェクトはモジュレーション系が4種、ディレイとリバーブが各2種搭載されています。
アンプで設定した音はプリセットとして2つまで保存することができます。
チューナーはE音専用。
ノイズは付属アダプターにフィルターが付いているためか少ないように感じます。


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

VOX VX I 【特価】
価格:8505円(税込、送料別) (2017/10/12時点)




価格は買った時で10,000円ちょい。メーカー価格は14,000円のようです。他のモデリングアンプよりもコスパがとてもいいです。
出力15Wのモデリングアンプで安いものを探している人はチェックしてみてください。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック